RECRUIT
R.S.
2024年入社
茂原工場 製造
電子機器に使用する部品の切削加工が、私の主な業務です。材料を所定の位置にセットしたら、ボタンを押して機械を動かしていきます。
直接機械を触りながら切削加工をするわけではないので、安全面が心配という方はご安心ください。
パソコンで寸法をチェックしながら加工を進めていくのですが、ミクロン単位――つまりは0.001ミリメートル単位で調整をしていくので、それがこの仕事の大変なところでもあり、醍醐味でもあります。
上司からは「研修中は、どのボタンを押せばどういう動きをするのかもわからなかったのに成長したよね」と言ってもらえました。入社して1年が過ぎ、確かに成長できているように感じます。
そんな私がニチベイパーツに入社したきっかけは、機械です。
私は車が大好きで趣味はドライブ、休日は車のメンテナンスをして過ごすほどです。なので、求人サイトでニチベイパーツのことを知った時は「機械を1日中、触れるだなんて!」とすぐに応募を決意しました。
愛車で出勤すると「(トヨタの)86に乗っているの?」と驚かれます。カスタムもしている自慢の車なので、「乗っています!」とニコニコの笑顔で返事しています。
話を広げる種になってくれて、86にはありがとうと思っています。


この仕事のやりがいは、自分の限界を知れるところにあると思っています。
先ほども書いたように、切削加工は0.001ミリメートル単位の正確さが求められるので、部品を量産するにも時間が掛かります。日によって、仕上げられる数も変わってくるので、「自分が本気で業務に向き合うと、1日でどれくらいの数を造れるんだろう」と毎日のように自分の記録にチャレンジできるのも楽しいところです。
現在は1日に数百枚を量産できるまでになりましたが、過去にはミスをしたこともあります。
ある日、提供された材料の切削をして納品したところ、「寸法がおかしい」と連絡がありました。調べてみると、元々の材料の厚みが足りていなかったのです。それ以降は、毎回材料が正しいかどうかを確実にチェックしてから、加工に取り掛かるようになりました。
当時はとても落ち込んだミスでしたが、後輩もできた今となっては「こんなことがあったから、気をつけようね」と話す際のエピソードになってくれています。ムダなことはないんだな、と思いました。
今後は、茂原工場が業界内でもっと有名になり、ニチベイパーツの仕事にたくさんの女性が興味を持ってくれればうれしいです。
そして、よりよい製品づくりに貢献していきたいです。
私は前職も工場で働いていましたが、その時は10分の1単位での正確さを求められていました。今ではより細かな正確さが必要となり、研修時には身が引き締まる思いだったのを昨日のことのように思い出せます。
今、このインタビューを見ているみなさんは、何が不安だろうと思います。できることなら、その不安を取り除きたいとも。
女性の働きやすさで言えば、茂原の工場は11名中、女性が9名です。
育児休暇を取っている先輩も複数見てきましたので、出産・育児を検討中の方も安心して働ける職場だと言えます。トイレはもちろん、男女別。工場内にはウォーターサーバーもありますし、今年からは社食のサービスも始まりました。婦人科検診の補助も出るなど、どんどん働きやすくなっています。
気になっている方は、ぜひ応募してみてください!
