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R.S.

助け合いの文化が ニチベイパーツの美徳

R.S.

2008年入社

北海道工場 製造

携帯ゲームが入社のきっかけ

ニチベイパーツのことを知った時は、自分が当時よく遊んでいた携帯ゲーム機に使われている部品を製造していると知って、一気に親近感が湧きました。
入社後はプレス加工と自動貼り機の工程を経験して、製造課の主任に昇格。2024年からは係長に昇格し、課長のサポートや生産計画の策定、課内の困りごとなどをサポートしています。

入社した当初は、こうして係長として働く姿を想像できませんでした。ものづくりにあまり興味がなかったので、長く勤められるかを不安に感じていたほどです。
結果的に、こうして17年も勤め上げられているのは工場の雰囲気のよさにあります。緊急の注文が来た際にも、短い納期のなかで全員が協力し合って製造体制を整えます。部署に関係なく助け合う姿は、とてもいいものです。

助け合いの文化は社内に根強く存在しており、私も生産支援で北海道から千葉県の工場まで出張しに行ったことがあります。
その時は全く経験のない機械を触ることになったのですが、出張先の工場の方が丁寧に教えてくれたお陰もあり、無事にひっ迫した生産状況が改善。社内の表彰で論功行賞の金賞をいただくことができました。
こうして、会社が助け合いの文化を評価してくれるからこそ、風土として根付いているのだと感じます。

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ミスは叱らずに一緒に解決する

係長としてのミッションは、工場の生産性をいかに上げるかです。ほかにも、納期の遵守や高い品質を保つことによる顧客満足、工場内の雰囲気づくりなども私の重要な仕事だと捉えています。
特に、工場内の雰囲気づくりにおいては、ミスが起きた際の対応が大切です。頭ごなしにミスを叱っては、社員のモチベーションが下がるというもの。
どうしてミスが起きたのかを検討し、同じことが起きないように解決策を一緒に探すことを意識しています。

以前、上司から「君がいると、チームが安心するんだよね」と言っていただいたことがあります。
その真意は定かではありませんが、自分はぐいぐいと周りを引っ張るタイプではないので、その場にいるだけで和む……ということなのかなと解釈しました。
この安心感を生かした雰囲気づくりを、と考えています。

上司から掛けられた言葉でほかにも印象的だったのは、「君にお願いしてよかった」の一言です。
新しい仕事を取ってきた営業さんからの言葉だったのですが、プレス加工はその時々の湿度や温度によって、その仕上がりにミクロン単位(=0.001ミリメートル)の誤差が出てきます。それをうまくコントロールしてこそ、一流の技術者と言えます。
上司に褒めてもらえる仕事ができたということが、当時の自分にはとても自信になったのを覚えています。

新しい立場での仕事にワクワク

係長になった私は、製造課全体の仕事を見るようになりました。
今まで自分が経験してきたことをアドバイスすることも増え、自分だけではなく課全体の成長を担う視点を持てるように成長できました。手前味噌ではありますが、「係長は教え方が上手です」と言ってもらえると、とてもうれしい気持ちになります。一人の技術者からマネジメントする立場になり、新しい仕事にチャレンジできているのもワクワクします。

工場には年々、新しい機械が導入されているので技術者としても遅れを取らないようにと思います。同時に、工場全体の技術の底上げを図って「北海道工場はすごい!」と評価してもらえるように努めていきたいです。
そんな私の休日のリフレッシュ方法は、携帯ゲーム。ニチベイパーツに入るきっかけを時々、思い出す機会にもなっています。

R.S.

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