社長コラム(第33号 2025年10月)

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皆さん、こんにちは。日々の業務、本当にお疲れさまです。
10月に入り、朝の空気が澄んで気持ちのいい季節になりました。
この時期は、心身のリズムを整えるのに最適なタイミングです。
自宅から少し散歩すると東京スカイツリーがクリアに見え、ちょっとした感動を覚えます。
そして、もう少し寒さが進めば、空気が一層澄み渡り、富士山も見える日も出てきます。まるで“富士山という神様”が、ゆっくりと私たちのそばに近づいてくる、とでも言い換えておきましょうか?!

9月のコラムでは、座談会の中で「自身の脳内アップデート」という言葉に少し触れました。
会社としての進化を考えるうえで、まず自分自身の考え方を柔軟にすることの大切さを座談会通じて感じた月でした。
今月はその流れで、もう少し“日常”に近いテーマ、生活スタイルのアップデートについてお話ししたいと思います。

私は、当社に入社した2年半前からずっと通っていた「週6営業(火曜休業)」のフィットネスクラブを、このたび思い切って年中無休・24時間オープンのクラブへ切り替え、一日の運動時間を早朝に集中させることにしました。

会食や出張が重なる週は夜に行けず、運動習慣が途切れてしまうことがあり、
続けるためには、まず環境を変えることが大切」と感じたのがきっかけです。
※早寝早起きの生活リズムや、毎朝4時前に起床してランニング、夜にフィジカル(筋トレ)を鍛えている生活スタイルは、以前のコラムで触れた通りです。

今回のアップデートは、これまで続けてきた習慣をより続けやすい仕組みに再設計した、いわば“生活環境のDX化”のようなものです。

生活環境のDX化!!

執筆していると、なんとも斬新な言葉に巡り合えましたwww
実際、4時台にジムへ行くと、すでに4〜5人ほどの利用者がいます。
若者も中年層も、それぞれが黙々とトレーニングに励んでいる。
「こんな時間にも挑戦している人がいる」と思うと、こちらも自然と背筋が伸び、良い刺激を受けます
以前のフィットネスクラブでは、仲間になってワイワイしゃべりながら群れる姿が、あまり好きではなかったのもあります。そもそも、私、性格的に、群れるのが好きではないです・・・。
環境を変えることで、自分の意識まで変わる、この感覚はとても新鮮です。

また、夜の運動は睡眠の1〜2時間前までに終えるようにしています。
寝る直前の筋トレは、交感神経が優位なままになり、
睡眠の質を下げ、疲労が残りやすくなるからです。
この点も、フィジカル(筋トレ)を早朝に設計した理由のひとつです。
朝のうちに運動を済ませることで、
日中は頭が冴えて仕事の集中力が高まり、
夜はしっかりと休息モードに切り替えられる。
流石に昼食後は眠くなるので、20分間睡眠を挿入しています。
この“オンとオフのリズムの明確化”が、1日の質を大きく左右することを実感しています。

ここで改めて感じたのは、「習慣は努力ではなく、仕組みで続く」ということです。
気合や根性だけでは長く続かない。
続けられる環境をつくり、日々の動線を“習慣化しやすい形”に整えることが大切です。
この考え方は、仕事にもそのまま当てはまります。
二度手間や待ち時間をなくし、流れを「1回で完結する設計」に変えるだけで、
時間の使い方も成果の出方も大きく変わります。
生活も仕事も、どこかに“アップデートの余地”は必ずあるはずです。

そして、ここで皆さんにも一つ問いかけたいと思います。
生活上の凝り固まったルーチンワークが、果たして今の自分に本当に適しているのか?
ぜひ一度、自問自答してみてください。年齢は関係ありません。
自分をより高みに成長させるためには、こうした見直しの機会こそがとても重要です。
生活を変える勇気は、仕事を変える力にもつながります。
日々の業務でも同じです。
「こういうやり方が当たり前」「この順番が慣れている」
そうした思考の“クセ”を一度疑ってみることで、新しいやり方が見えてきます。
その積み重ねが、自分自身の成長と、チーム全体の進化につながります。

一人ひとりが自分の生活を整え、挑戦を続けることで、周囲に良い刺激が生まれ、チームが進化する。
その連鎖を、皆さんで加速させていきましょう!

終わり

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